後期臨床研修医プログラム

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産婦人科プログラム

診療科概要

研修プログラム名:大雄会第一病院 産婦人科専攻医研修プログラム
研修プログラム責任者:嶋津光真
所属員数:4名  研修指導医数:4名
研修医の主な出身大学:愛知医科大学  関連大学:愛知医科大学

産婦人科専門医とは日本産婦人科学会が指定する病院で3年以上(初期研修を含めて5年以上)の産婦人科の臨床を研修し、同会で実施している専門医認定試験(筆記および面接試験)に合格した産婦人科医師です。さらに学術集会や研修プログラムへの参加、学会発表などによって同会の定める単位を取得し、常に産婦人科専門医として広い知識と高い水準の技能をそなえています。
当院は総合型専攻医指導施設です。産婦人科専攻医研修プログラムを修了し、産婦人科専門医試験の受験資格を得ることができます。
平成23年の産婦人科手術件数:303件(流産手術含まない)、分娩件数650件です。
産婦人科医師が不足していると言われている昨今です。これは少子化を助長させる原因のつです。少子化による人口減少は日本の国家的な危機です。
産婦人科医療の崩壊を防ぐため、産婦人科医師を増やす必要があります。

募集人員

若干名

研修期間

3年間

研修項目

日本産婦人科学会専門医研修プログラム(同学会のホームページからダウンロード可能です)

[総論]
  • 1.基本的診療能力
  • 2.医の倫理とプロフェショナリズム
  • 3.産婦人科診察と所見の記載
  • 4.検査法
  • 5.基本的治療法・技法
  • 6.救急患者のプライマリケア
  • 7.チーム医療
  • 8.医療安全
  • 9.保健指導、予防医学的・遺伝医学的対応
  • 10.医療の社会的側面
  • 11.生涯学習
[生殖・内分泌]

排卵・月経周期のメカニズムを理解し、排卵障害や月経異常とその検査、治療法を学ぶ。不妊症、不育症の概念を把握し、適切な診療やカウンセリングを行うのに必要な知識・技能・態度を身につける。

  • Ⅰ.経験すべき疾患(内分泌疾患、不妊症、不育症)
  • Ⅱ.検査
  • Ⅲ.治療・手術
[婦人科腫瘍]

女性生殖器に発生する主な良性・悪性腫瘍の検査、診断、治療法と病理とを理解する。性機能、生殖機能の温存の重要性を理解する。がんの早期発見、とくに、子宮頸がんのスクリーニング、子宮体がんの早期診断の重要性を理解し、説明、実践する

  • Ⅰ.検査
  • Ⅱ.治療
  • Ⅲ.疾病各論
[周産期]

妊娠、分娩、産褥ならびに周産期において母児の管理が適切に行えるよう、母児の生理と病理を理解し、保健指導と適切な診療を実施するのに必要な知識・技能・態度を身につける。

  • 正常妊娠・分娩・産褥の管理
  • 異常妊娠・分娩・産褥のプライマリケア、管理
  • 異常新生児のプライマリケアを行うとともに、リスクの評価を自ら行い、必要な治療・措置を講じることができる
  • 妊婦、産婦、褥婦ならびに新生児の薬物療法を行うことができる
  • 各種産科検査法の原理と適応を理解し、検査データで適切な臨床判断をする
  • 産科手術の適応と要約を理解し、自ら実施する
  • 産科麻酔の種類、適応ならびに要約を理解する
  • 態度
[女性のヘルスケア]
  • Ⅰ.女性のヘルスケア
    • 1.思春期・性成熟期
    • 2.中高年女性のヘルスケア
    • 3.感染症
    • 4.産婦人科心身症
  • Ⅱ.母性衛生

1週間の予定

月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日
午前 婦人科
外来
手術
分娩
病棟回診
病棟回診
分娩
手術
分娩
病棟回診
産科
外来
研究日
午後 手術
分娩
手術
分娩
1か月検診
夕方 当直 カンファレンス
症例検討
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