後期臨床研修医プログラム

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泌尿器科プログラム

診療科概要 院長:堀江正宣
スタッフ:4名

当院泌尿器科は、腎不全と尿路および男性生殖器に関する多様な病態を取り扱う専門診療科である。
その中で、慢性腎不全と尿路男性生殖器疾患に分けられる。
慢性腎不全は保存期から透析導入・維持透析までのすべての病期を管理治療し、透析合併症に対しても積極的に治療に対処している。保存期から栄養・全身管理を行い、CAPDであればCAPDカテーテル留置、血液透析であればブラッドアクセス(シャント)の造設まで行う。導入後の全身管理はもちろんCAPD腹膜炎、カテーテルトラブルの治療、シャント合併症や、2次性副甲状腺機能亢進症に対する副甲状腺全摘除、手根管手術も当科で行っている。
尿路男性生殖器疾患としては、悪性腫瘍に対する外科的治療を積極的に行っており、内視鏡手術、ESWL泌尿器一般の手術も幅広く行っている。
2009年の手術件数は泌尿器開放手術86件、内視鏡手術200件、ESWL175件。腎不全関連の手術を240件行っており、症例は多い。
募集人員

2~3名

研修期間

3年間

研修目標

腎不全、尿路性器疾患の幅広い知識を習得し症例に学び、専門的な診断・治療能力を身につけることをめざす。

研修項目
1年目: 1.泌尿器科の基本的解剖知識を身につける。
2.入院患者の理学所見がとれ、画像・検査結果を読み取ることができる。
3.内視鏡検査ができる。
4.腎不全の病態・生理が理解できる。
5.尿路性器腫瘍の化学療法が理解できる。
6.指導医のもとテンポラリー透析カテーテルが留置できる。
2年目: 1.指導医のもと内視鏡手術ができる。
2.指導医と伴に開腹手術に取り組む。
3.指導医のもとシャント手術、CAPDカテーテル留置が行える。
4.尿路性器腫瘍の化学療法が実施できる。
3年目: 1.独立して外来診察ができる。
2.指導医のもと悪性腫瘍開放手術の技術を身につける。
3.内視鏡手術、複雑でないシャント手術が独立して行える。
3年間を通じて 1.学会発表は毎年必ず行う。
2.腎不全・尿路性器疾患を正確に把握し、独立して診察・治療方針の決定が行えるようにする。

1週間の予定

  月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
午前
透析センター・
病棟業務
透析センター・
病棟業務
透析センター・
病棟業務
透析センター・
病棟業務
透析センター・
病棟業務
午後
透析センター・
病棟業務
手術
透析センター・
病棟業務
手術
透析センター・
病棟業務
カンファレンス
泌尿器
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